MotoGPのような水平を保つオンボードカメラで撮りたいプロジェクト!調査編
MotGPでバイクのテールカウルに搭載したカメラでこんな感じの、バイクがバンクしてもスタビライズした映像が撮りたい!
こんな感じのカメラで!
ということで個人的なwMotoGPカメラプロジェクトをスタートさせました(^^;
まずはMotoGP本家サイトで歴史を学ぶことにしましたw
MotoGPのオンボードカメラが初登場したが1985年、その時の重要は1.3kgだったということですね。
一方で、ここ最近自動的に水平を保つ3軸ブラシレスモータージンバルというのが一般化して買いやすくなっているようです。
3軸スタビライザーは、ロール/ピッチ/ヨーの3軸を補正するモーターを備え、加速度センサーで取得した3軸の傾きをリアルタイムで補正することによって、カメラが完全に水平を保てまるで宙を移動しているような撮影感覚が得られるものです。
例えばiPhone用の小型スタビライザー DJI Osmo Mibile 2
こちらが、DJI Osmo Mibile 2のプロモーション動画
ということですが、MotoGPカメラで必要のはバイクのバンク方向を補正するロールのみの1軸補正、、、、そこでアマゾンを検索してみるとありました、1軸ブラシレスジンバル
早速購入することにしました、、、
ユアン・マクレガー, バレンティーノ・ロッシ, ケーシー・ストーナー, ホルへ・ロレンソ, マルコ・シモンチェリ
Amazonの情報を掲載しています
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