未来スマホ #Galaxy S8 | S8+ 降臨祭に参加して来た!#GalaxyS8fes
場所は港区青山の「Engadget 日本版」 編集部で開催された「SAMSUNG Galaxy S8 降臨祭」に参加してきました。
私的には、スマホメイン機はiPhoneを使っていましたが、ずーと前に(^^; docomo GALAXY Tab 7.0 Plus SC-02D を使ったこともありましたが、基本的にはiPhoneユーザーとして、最新のGalaxyを体験させて頂きました。
で実はこのイベントに参加してみようかなと思ったのは友人がGalaxy S8を購入したこと。
そこにはiPhone 8で採用されるという曲面有機EL液晶によるほぼベゼルレスなデザインがすでに現実になっていたのです。
はっきり言ってかつてのGalaxyは(andoroidもかな)Appleを追いかけている感もあったのですが、Galaxy S7あたりからハイエンドAndroidとしてiPhoneと同等?(^^;に、そして私が見たGalaxy S8はiPhoneより半歩先に行って感じがしていたこともあり今回のイベントで確認してみたかったからです。
イベントスタート
「Engadget 日本版」 編集長の矢崎 飛鳥氏のご挨拶でスタート!
EngadgetはSAMSUNGの最新スマホを常に追いかけており、今回のイベントはSAMSUNG様と共同で開催出来たということです。
Galaxy 中の人によるGlaxy解説
そして、SAMSUNG中の人、糸桜氏のプレゼンテーションです
糸崎氏は、2006年その頃Vodafone社の担当としてSAMSUNG端末に関わり合いをもたれ、その後SAMSUNG社に入られたということで、正に日本におけるSAMSUNG端末の生き証人。
何と日本に導入された全てのSAMSUNG端末を個人所有されていることで、もしクビになったら(^^;SAMUSNG Japanからその歴史が消えてしまうそうですw
Glaxyとはイノベーションの歴史。
今回の進化ポイント、
そしてGalaxy S8 | S8+降臨! ベゼルレスを主張するインパクトがあるプロモーション動画。
今のスマホのカタチは本当に最終型なのか?
スマートフォンの枠の概念を取り払ったのはGalaxy S8/S8+
枠なし、iPhone8がそうなるというベゼルレスなんて、ずっと前からGalaxyでは実現されているということですね。
こちらはYouTubeのオフィシャルプロモーションムービー、”Unbox Your Phone”がキャッチフレーズです。
常に進化するスマートフォンの中でも、Galaxyは常に最先端。
Chapter1 枠なんかはまらない
枠にはまらないスマートフォン、まさにGalaxyのベゼルレスデザインを象徴する言い回しですね!流石糸桜さん!
画面が筐体のいっぱいになることでコンパクトさと大画面を両立。
5.8インチなんだけど大画面、つまりよく売れている端末と同じ横幅で5.8インチを実現したのがS8
持ちやすさと該画面を両立。
しかし大画面と言ってもタテに伸びているだけしょ。。。という指摘もあった。
しかし殆どのスマホコンテンツは縦長。つまりタテで使う場合が多いので、それが伸びるということは表示出来る情報もその分増えるということ。
現在標準的な16:9という比率だが、殆どのスマホはそうではない筈、縦長でも良い。
また映画は通常21:9という超横長のフォーマットで上映されている。流石にそれだけ長くすると長過ぎる。
よってバランスを取ったのが18.5:9という比率である。
Galaxy8の18.5:9はそれに近い横長を利用して従来の画面よりもより映画に近い臨場感で再生出来るというメリットもある。
YouTubeでは映画以外では16:9というフォーマットが増えて来ているが、Galaxy 8/8+ではそれがほぼ全画面表示が出来る。
サムスンはYouTubeと提携して18.5:9も正式に認定された画面比率にしてもらっている。
単純に持ちやすいだけで無く、コンテンツも考えた画面比率としたのがS8/S8+であるy。
持ちやすさの面ではS8を買われた方は意外と持ち易いと感じられているのでは無いか?
Galaxy s7 Edgeの画面端は4.2Rのラウンドだったが、Galaxy 8では6Rとより丸みをもたせ持ち易くしている。
ラウンドをゆるやかにしたおかげだ持ちやすさだけで無く、エッジ画面での誤作動も防ぐことが出来ている。
また、ゴリラガラスも進化したことで強度もアップ。
ただ従来のゴリラガラスで加工時に生じていたミクロサイズの凹凸が存在していたが、そこから亀裂が入る可能性が高かくなっていたことが判った。
Galaxy8のGorlira Glass 5では一手間かけてポリッシング処理を行うことでそれを解決し強度を大幅にアップすることが出来た。
また、HDRも最新のトレンドになって来ているが、動画でも浸透して来ているモバイルHDR動画を閲覧する場合は有機ELによってその階調の表現が可能になっている。
有機ELは焼き付くのでは無いか?という話が以前からある。
家庭用の有機ELパネルが採用されいるが、テレビは10年15年間使うことが想定されていることから技術レベルはもうそういうレベルに達していることを判って頂きたい。
サムスンは7年前から有機ELを採用しているトップランナーメーカーでもある。
大画面になって消えた物理ボタンも感圧式ホームボタンとしてちゃんと残してある。
更に他から乗り替えていただいたユーザーに対しても、Androidの流儀に従うようにもカスタマイズ可能ですよw
ここでクイズ!
正解した方にはGlaxy特性折り畳み傘が贈呈されていましたw
Chapter2 セキュリティ
Glaxy8では3段階もの生体認証を備えているのでセキュリティもばっちり!
虹彩認証の一番良いのは指紋よりも更にセキュリティが高いこと。
また、手仕事等で指紋が変わってしまう場合もある。
もし、寝ている間に指紋でログインされるのが心配な方wwwでも、虹彩認証備えているので安心www
人間の虹彩は生後18ヶ月で確定する。生後18ヶ月以内の赤ちゃんがスマホを使うことも無いので安心w
虹彩認証は赤外線を照射することで認識しているので普通のカメラで取得することは出来ない。
ご認識率は1/10000パーセント以下。
更に、人間がお無くなりになると虹彩も消えて行く、、、映画のように眼球を手に入れてログインすることも出来ない、、、
顔認証、虹彩認証ではスワイプレスでログインが可能。
続く、、、、
【Spigen】 Galaxy S8 Plus 全面液晶保護フィルム, 前面フィルム 2枚 ギャラクシー S8 プラス 用 (Galaxy S8 Plus, ネオ・フレックス)