Husqvarna Enduro 701 / Supermoto 701見てきた!試乗ビデオも
個人的に今最も気になるバイクナンバーワンはハスクバーナ Supermoto 701!なので。。。
東京モーターサイクルショーでもガン見していましたw
そこで今回は、ハスクバーナ東名横浜様にお邪魔させて頂き実車を確認させて頂きました。
SupermotoとEnduro 701の最も特徴的なのが、シートレール部が燃料タンクを兼ねたモノコック構造となっていること。
これによって低重心、タンクの容量確保、軽量化等のメリットがあると思いますが、それよりもユーザーの目に触れるのはガソリンキャップがシート後ろに付いているということ。
ちなみに、この燃料タンクも兼ねるサブフレーム構造は兄弟車であるKTM 690と同じ構造なのですが、690が12リットルの容量に対し、701は13.5リットルと大型化していますので完全な別物ということです。
タンクが大きくなっているのはとてもうれしいことですね。
でシート前半はタンクとしての構造物が存在せずフラットに前まで伸びています。
キーシリンダーもここにあるのが面白いですね。
また、Enduro 701のフロントにはWP社の4CSという上級グレードのサスペンションが奢られています。左右でダンバーのコンプレッションとリバウンドがそれぞれ調整する構造になっているとか。
KTM 690のフロントサスと明らかに上級になっている部分。更に690とはハンドルのキレ角も違うということで、フレームも別物であると説明して頂きました。
マフラーはステンレス製で質感のクオリティが高いですね。
単気筒690ccもの排気量で消音するわけですから、それなりに大きいのですが、こちらもシートレールレスの構造によってスリムに収まっておりデザイン的に自然な感じです。
ハンドルグリップのエンドには純正でハンドガードが装着されていますが、そのパーツにも701のロゴがさり気なく刻印されているのが流石ハスクバーナといった感じですね。
また、ハンドルバーはファットバーとなっており、その代わりにハンドガードはメタルブレースとはなっておらず、プラスチックのガード部が両端で支えられている構造。
ブレースで連結すると、剛性が高くなり過ぎ固くなるということでこのような構造をあえて採用しているということです。
ただ、サイド部がメタル製でありプラスチックの厚みも十分ありそうですので、本来のハンドガードとしての役割は十分と思われ、更に軽量化の観点からしても市販車としては最良の構造とお漏れます。
ハンドルバー右側には、ハスクバーナ東名横浜様がオプションとして追加した、走行モード切り替えダイアルが追加されています。
ノーマルでエンジンマップ切り替えダイアルは、シート下に、しかも、ケーブルの末端にダイアルを付けたような実用上ちょっと不便な構造になっていますが、これをハンド部で切り替えられるようにするパーツということです。
ツーリングではノーマル、オフロードや峠ではアグレッシブにシートを外さないでもすぐに切り替えられようになりますので、マストなオプションと思われます。
そんなこんなで、いろいろお聞きしている中、試乗も大歓迎ということ。
だがしかし!(^^;足を怪我していることもあり、友人が試乗させて頂き、私はそのサウンドを収録させて頂きました。
乗れないので試乗のスタートと加速のみYouTubeにビデオをアップしました。
前半がHusqvarna Enduro 701 で、後半ちょこっとSupermoto 701のサウンドをお聞かせすることが出来ていますが、当然どちらも同じ音です(^^;
当初690ccの単気筒、しかもハスクバーナ(^^;ということもありワイルドな排気音を予測していたのですが、なかなかジェントルな音量でした。
これなら市街地や早朝のライディングでも大丈夫そうです(それでも静かに気を使ってライディングする必要はありますが)
ただ、アクセルを戻した時の負圧が掛かったようなサウンドはそのパフォーマンスを予感させるものです。
そして最新のLC4エンジンはバランサーが装備されているということもあり、走行時の振動も単気筒としてはそれほど強く無いそうで、確かにアイドリング時でも不快な振動は無さそうでした。
熟成を重ねたLC4エンジンはツーリングからスポーツ走行まで全てをこなす傑作エンジンとしてこれからもKTMやハスクバーナのバイクの中核をなすエンジンとして現代でも十分以上に活躍しそうですね。
何よりも現在市販されている単気筒バイクの中でも最大排気量でありながら、この快適性を実現していのは素晴らしいと思いました。
また外観ですが、全体的クオリティは日本車のように細部まで徹底した質感ではありませんが、逆に競技用マシンを得意とするハスクバーナ社らしい実用的なフィーリングで纏められているのが逆に外車としての存在感を感じてしまいます。
一方のデザインですが、これは国産車、イタリア車、そしてKTM社とは異なる、クールな塊感が、個人的にはツボにハマっている感じです。いつまでも古く感じないデザインであるとも思います。
ということで、いま一番気になるバイク、Husqvarna Supermoto 701を見てきたわけですが、その個人的気になるレベルは更に上昇してしまいました。
レーシングなハスクバーナのイメージをそのままに、マイルドなツーリングでの使用でも他車では感じられない楽しさをもたらしてくれる個人的にはベストなバイクであると思いました。
お忙しいところ、長時間に渡りお話や試乗をさせて頂きました、ハスクバーナ東名横浜様に感謝いたします。
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