InstagramでWeb埋め込みHTMLコードが発行出来るようになった!
Instagramにembededコードを発行機能が追加されたそうです。
Facebookが所有するアプリケーションで、1億3000万人を超えるアクティブユーザーを持つInstagramは米国時間7月10日、写真や動画のウェブ埋め込み機能を追加するアップデートを実施したと発表した。サービスには新たに共有ボタンが追加され、クリック1つで埋め込み用のコードをコピーできる。このコードをウェブサイトやブログに貼り付けると、そこでInstagramのコンテンツを共有できる。この新機能は投稿された写真や動画のページからアクセス可能だ。
早速、Webでアクセスすると、右端にボタンが追加されていました。
iframeで画像を貼り付けるようです。
早速。貼りつけた写真がこんな感じ。
結構高解像度で貼り付けることが出来るんですねー。。。
同様な機能は、FlickrやPicasaWebアルバム(Google+では出来ない)で使っていましたが、特にiPhoneで撮影した画像はInstagramに投げておくと、後でカンタンにブログネタに出来るようになるのが良いですね!
これは使える!