F1 シンガポールグランプリ予選結果
シンガポールのナイトレース予選、ここでもレッドブル+ベッテルは最速でした。もう本当に手がつけられない状態・・・・
条件によっては、ここでベッテルのチャンピオン獲得もあるそうです。
シンガポールGP公式予選最終ピリオドは、最後のアタックでタイム更新こそなかったもののベッテル(レッドブル)が安定した走りでポールポジションを獲得した。
ベッテルのポールはこれで今季11回目、自身通算26度目の快挙となった。
今回の予選はトップから綺麗に各チームの2台が並ぶ結果を示す中、そうならなかったのはザウバーの小林可夢偉さん。
なんとQ2でクラッシュということです。
予選Q2はアクシデントで赤旗中断。
なんとその原因は小林可夢偉(ザウバー)だった。
シケインの連続縁石に乗り上げた可夢偉のマシンは大きくジャンプ、コントロールを失ってそのままアウト側のウォールにクラッシュして右側面を大破した。
決勝では、いつもの怒涛の追い上げで頑張って欲しいですね!