ナニコレ珍百景!マクラーレンMP4-26のノーズに巨大なコブが付けられた!
なんだコレ!w
どうやら、計測器具を収める為のカバーのようですね。
実際にコレで実戦走って欲しい!?w
マクラーレン、『MP4-26』に奇妙な団子ノーズ投入: FMotorsports F1
バルセロナ・サーキットに乗り出した同マシンのノーズは、まるで団子のように丸く膨らんでいて、さらにそれが4本のロッドでフロントウィングの左右端に繋がれるという変わったもの。%input%
このセットアップはウイングの”屈曲”を正確に計測するためのツールと考えられる。昨年のマクラーレンが――著しく――レッドブルとフェラーリに出し抜かれた部分だ。
一方でドライバーであるバトンさんは、マクラーレンMP4-26が他チームよりパフォーマンスが劣っていることを心配されています。
マクラーレンは開幕戦ではトップ2と戦えないとバトン – F1ニュース ・ F1、スーパーGT、Fニッポン etc. モータースポーツ総合サイト AUTOSPORT web(オートスポーツweb)
ジェンソン・バトンは、2011年開幕戦オーストラリアGPではマクラーレンはレッドブルやフェラーリには太刀打ちできないだろうと予想した。
しかし、最後の合同テストに臨んだバトンは、マシンの進歩を感じたということだ。
今回、ノーズに装着された奇妙なコブも、そんな状況を打開する為の秘密兵器になればよいですね。