Microsoft Arc Touch マウス RVF-00006 開封レポ
ちょっと小ネタですが、本日発売のマイクロソフト Arc Touch Mouse RVF-00006 を購入したのでご報告します。
購入先は、ヤマダ電気、定価と思われる6980円(マウスにしてはすごく高いなー)にポイント10%っていう感じでした。
アマゾンの方がお買い得かもしれませんね。
ということで、早速開封など。
一応箱の裏~
パッケージから取り出すと、流石6980円w透明のカバーの下に。
一応ですが開封の喜びを感じるパッケージになっていました。
単四乾電池2本も付属していましたのですぐに使えます。
頭の部分がバッテリーケースになっています。
マウスの厚さは単四乾電池が入るギリギリの設計。
頭の部分にBlueTrack センサーがあります。
ちなみに、マクドナルドで開封しているのですが、マウスが黒いせいか、すぐにホコリや指紋を吸着w
ます驚いたのは、PC側のUSBポートに装着する、ナノ・トランシーバーが、マウスに“張り付いて”いたこと。
何と、マグネットの力でナノ・トランシーバーが本体にくっ付けることが出来るんです。
従来の無線マウスが、本体に入れるようになっているのに対して、いきなり新しい!
次に驚いたのは、Arc Touchマウスの特徴である、柔らかい本体を曲げることで、マウスとしての高さが出てくるのですが、曲げる動作で“カチッ”という音がして、電源が入るという構造になっていることです。
これによって、カバンに入れる時マウスを伸ばすことで、必ず電源OFFになるというエコでアタマの良い設計。
逆に言えば、デスクトップ用では無いのかもしれませんね。
本体のゴム素材の部分もホコリ吸着が激しいですw
早速、これまで使っていた、バッファローの超コンパクトマウスと大きさ比較してみるとこんな感じ。
使用前
使用後
まったく大きさが違うことが解っていただけたでしょうか?
ArcTouchマウスはほぼデスクトップマウスの大きさとっして使えるのです。
それでは、次は使ってみたレポート。