雑誌Stereo 7月号の付録はFostex製スピーカー
なんと雑誌 Stereo(ステレオ)2010年10月号の付録には、Fostex(フォステクス)製の6.5cmフルレンジスピーカーが2つ付いています。
ステレオ 2010年7月号 詳細はこちら
付録:フォステクス製6・5cmフルレンジ スピーカー・ユニット(2ケ)キット 検討には検討を重ねた結果、創刊以来初めてとなる本格的なオーディオセット(上記の通り)を付録にしました。フォステクスの多大な協力のお陰で「Stereo」独自の製品に仕上がりました。まさに特注品です。この号では、このユニットを使って、読者ひとりひとりが手を動かしオンリーワンスピーカーを工作していただきたいと希望しています。標準箱を使っての基本エンクロージャーから編集スタッフが日々の思いを込めた独創的な作品にいたるまで楽しみ一杯のスピーカー工作オンパレードとなります。Let’s enjoy and make it for only you!
iPodのイヤホンばかり聴いていて本当のスピーカーの音を忘れちゃっている若者な方、あるいはその昔、スピーカーやオーディオの自作でウデを鳴らしていたお父さんまで、2310円で楽しむことtが出来るというかなり気になる付録なのでは無いでしょうか?
ちなみにフォステクスから発売されている一番小さいフルレンジスピーカーユニットは8cmですから、付録の6.5cmフルレンジユニットは二度と手に入らないマニアな製品になるのでは無いでしょうか?ちなみに、そのFostex製8cmフルレンジユニットの価格は1コ3000円前後です
ということでオーディ好きな方は絶対お勧め、店頭では売り切れそうなので、予約するのが良いと思います→ステレオ 2010年7月号