SONY NEW VAIO P Series Coming-out Event:触って体感しました
ソニー様のプレゼンテーションが終了しました。
二階のカフェでVAIO P Seriesを体感
うーん、包み込むデザインがイイ
前モデルがメタリックな塗装だったのですが、私はこの柔らかい、ちょっとラバーなプラスチック素材の方が断然いいと思います。
持ち出したくなる、デザインに、持ち出したくなる素材が加わったということでしょうか?
滑らないのでジーパンのポケットに入れてもズレないかもしれませんしね;;;^^)
◆加速度センサーで、フィリップ表示を体感
ソニー新VAIO P Seriesには、加速度センサーが内蔵されているので、縦方向に構えるとWebページも縦方向になるんです。 俺のWebページで実験!
そして、横方向に戻すと・・・・ あれっ。。。。かわらないぞー・・・・・・ww って後で再度チャレンジしてみたら、ちゃんと変わりました。 ただ、他の人も同様の現象になったようで、メモリーとかリソース不足だったのかしらん
その後ちゃんと表示されましたよw
写真ギャラリーも加速度センサーでコントロールが可能です
ソニーの係員の方に、写真ギャラリー表示でVAIOを傾けると、写真がスクロールするデモしてもらいました
◆地磁気センサー
係員の方に地磁気センサーの説明をしてもらいました。 流石ソニーの方はXperiaですね!w コンパスガジェットが右上の表示されています。
流石ソニーの方はXperiaですね!w コンパスガジェットが右上の表示されています。
ソニーの係員の方に、地図アプリについて説明してもらいました。 ソニー独自の地図アプリとGoogle Mapsに対応しているようです。 3GモデルにはGPSを搭載なんて、iPadのようですねw
◆いろいろ触ってみた
お隣のブロガーの方がVAIO Pの縦表示を活かして青空文庫を表示されていました。 ちょっと操作難しいかもw でもブロガーの方は慣れてますね~Pユーザーの方だったのでしょうか?
縦表示はこんな感じ。やはり横よりは読みやすいですよね。
SONY New VAIO P Series にはディスプレイの右側に超小さいタッチパットが付いています。 試してみました ちゃんと使えるぎりぎりのサイズ 本来は縦表示で便利なものかもしれません
キーボードはなかなか良いですね 力を入れても剛性が高く、がっちりうけとめてくれます キーピッチも小型PCの中では十分かと
SONY New VAIO P Series を再起動してみました。 SSDですが、流石Windows7はシャットダウンに時間がかかりますね。 起動時はVAIOオリジナルのガジェットなど起動する時間が掛かり、実際に入力可能になるまで待たされることになります。 実質の起動して使えるようになるは、ウィルススキャンソフトが起動完了した後です。
こちらが3つのダイレクトボタン
新VAIO P Seriesのこだわりの進化ポイント
メモリースティックデュオとSDHCカードのデュアルメモリスロット
超コンパクトなボディでたたでさえ部品の場所取りが大変そうなのに、2つのメモリスロットを付けるなんて、もう根性ですね!
本体のSSDに加え、最近はメモリカードかなり安いので2つあるとなかなか便利かもね