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FIAT500国内デビューは3月15日ホワイトデー翌日

お待たせいたしました、ヨーロッパで大人気、カーオブザイヤーなフィアット500が待望の国内デビューです!

フィアットは、3月15日より、フィアットの新型コンパクトカー フィアット500の販売を開始すると発表した。全国メーカー希望小売価格は2,250,000円 (税込) としている。

ルパン三世の愛車が、最新エンジンを積んで日本に上陸した。フィアット グループ オートモービルズ ジャパンが、新型「フィアット500(Fiat 500)」を国内発表。3月15日から販売を開始する。スモールカーの代名詞”チンクエチェント”が50年ぶりに蘇る。

フィアット グループ オートモービルズ ジャパンは2008年2月22日、待たれていたフィアット500を国内発表、3月15日より販売を開始する。

フィアットグループオートモービルズジャパンは、昨年7月にイタリア本国で発表され話題を呼んだ新型フィアット500を、3月15日より日本国内の正規ディーラーを通じて発売すると発表した。

フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは、新型コンパクトカーであるフィアット500を発表し、フィアット正規ディーラーを通じ、3月15日から発売を開始する

ちなみに導入されるのはこちらのグレードで、価格は、、、

・フィアット500 1.2 8V ラウンジ 価格は225万円
 1.2リッター(69ps/10.4kgm)
 ATモード付きの5段シーケンシャルトランスミッション「デュアロジック」。

・フィアット500 1.2 8V ラウンジSS 価格は233万円
 200台限定の特別仕様車

価格は225万と外車にしてはまぁ安い方?ですが車のサイズにしては高い方だと思います(^^;;が、このデザインにイチコロの方はあと1ケ月後、晴れてFIAT500ユーザになれる訳ですよ。
またどうせなら200台限定車の方が満足度高いと思いますがいかがでしょうか?

ところで、車種名の”1.2 8V”ですが、4気筒SOHC 8バルブエンジンの8Vを車種名に当てるとこなど、かつて私が乗っていた155TS16Vなどと同じくイタリアっぽいですね。

ちなみにライバルとなるHONDAのFITの場合、1.3L SOHC i-Vitecエンジン搭載なのに、”FIT G”とか、スペックにページ見てもエンジンのバルブ数判りませんでした(^^;;;

ということで、ホワイトデーの翌日は、あのルパン3世が乗っていたFIAT500を見に、最寄のフィアットディーラへGO!

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