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整備の意識→ぎくっぅ(^^;;;

156GTA期限ギリギリでディーラに2回目の車検に出してきましたっ!

CNET様にタイムリーなネタが、、、

車のメンテナンス、約4割の人が車検時のみ–情報の一元管理で積極的に:リサーチ – CNET Japan

◆給油について、記録をどのように把握しているか
→47.1%の方,,,「給油したあとのレシートを保管する」
→私,,,まったく管理してませんor2

◆メンテナンス全般にどの程度気を配っているか
→36.4%の方…車検のときくらいしか点検していない
→私…車検、又は壊れたときくらしか点検していない

◆車検のとき以外にメンテナンスをしない理由
→「面倒」という回答が最も多い。その他「メンテナンスのタイミングがわからない」、理由が「特にない」
→私…理由「特にない」

◆何らかの形でメンテナンス時期などを一元管理したい
→26.5%の方…「自分でWeb入力し、必要に応じて情報をメールなどで教えてほしい」
→20.4%の方…「自分でWeb入力し、自分で自発的に情報を閲覧したい」
→私…一応156GTAは「期限が来たのでディーラに直行してください」(直訳)というメッセージメインテナンス時期教えてくれますが、その詳細はわかりません(^^;;;
最近のクルマは自身が情報を発してくれるんですよね。

◆点検を行っている人が気を配っていること
→89.1%の方…エンジンオイルの点検・交換
→75.5%の方…タイヤの点検・交換
→60.0%の方…ワイパーの点検・交換
→私…メインテナンスしていない私が言うのはナニ(^^;;;ですが、一番大切なのはブレーキじゃないかと、、、
 それと、バッテリーもかなり重要ジャマイカ

◆今後一元管理したい情報としては
→17.7%の方→クラッチの交換時期
→21.6%の方→パワステフルードの交換時期
→世の中のクルマの95%以上がATなのに、クラッチの管理なんて調査かたよって,,,以下略
 パワステフルードが意識として高いのは、ガソリンスタンドの点検でよくツッコまれていたからかも。
 最近のクルマでパワステフルードが問題になるのは、余程のことかと思われます。

ということで、このCNETさまのモニターでは、クルマの整備に関わる情報のWeb管理に将来性があると結論付けています。

しかしどうでしょう。例えば、BMWやポルシェや日本車でも高級車は出荷時から次のオイル交換は2万キロと指定されています。
最新のポルシェには、オイルゲージが無い車種もあります。
つまり、ユーザ自身で勝手にエンジンルームを開けるなといことです。
エンジンルームも全部カバーされていて、わざと?目視できないようになっています。
またクルマ側のCPUで各種の自己診断をやって、問題があれば、自分のメモリに保存しディーラでダウンロードする仕組みになっています。

どうせWebでやるのなら、ユーザ自身が入力するよりも、、、クルマを買ったら1台1台にディフォルトでWebサイトが立ち上がって、、、
・クルマのCPUからダウンロードした情報も含めて、ディーラ側の整備記録が自動で保管されている。
・クルマに何かあったら、Bluetoothやメールでクルマ自身が情報を発信してくれる。
・保険などの情報も一括管理されている。
・ナビゲーションと連動して、行った場所や走行距離や燃費も一括管理されている。
・走行ログで駐車違反や、速度違反の反省が出来る;;^^)
・免許の更新時期も教えてくれる(^^;
・現在走っている画像をリアルタイムでYouTubeにアップしてくれる。
 →事故が起こったら勝手に公開して容疑者を捕まえてくれる;;;^^)
・自分のクルマが勝手に、SecondLifeに登録されている。
・パーツメーカーから勝手に提案がある。
 例えばタイヤ交換時期になったら、勝手にインチアップしたホイールのCGが見れる。
 交換したマフラーのサウンドが聞ける
・サーキットのラップタイムも記録される(^^;;;

なんだかグランツーリスモみたいですね;;;^^)

という仕組みになれば良いな、、、コストは係りそうだけど、高級車はこんなサービスもあって良いのでは無いでしょうか?

私はあまり見ないと思いますが、、、、;;;^^)

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