夏休みは長野に…

おいらの仕事は基本的に夏休みという設定がありませ?ん(^^;
今年は長い休みは取れなかったのですが、２?３日スケジュール調整が出来たので急きょ？1週間ばかりお盆の期間、休むことにしました?

で、せっけくオイル交換したことだし、広島まで帰省！と思ったら、台風が来て高速も大混乱！ということですぐに帰ってこれる距離でお茶を濁す（笑）ことにしました?

ということで涼しい長野へGo!

◆長野へ、、、

ということで、夏のリゾートと言えば涼しい信州！といことでいろいろ当たってみまして偶然にもネット経由で宿が取れた（キャンセルでも出たのでしょうか？？）蓼科高原に家族と行ってきました?。結果的にはお盆期間中に唯一の晴の日に当たってちょっとラッキーでした！

蓼科高原に行くためには、まずは中央高速に乗らなければいけませんが、夏休みの始めということで郊外に脱出する方も多く、横浜からはけっこう時間がかかりました。

中央高速も大月を越えるまで混雑で、横にならんだFitの前フェンダーに貼ってあるゴリエなステッカーが気になりながら走ってました?(^^;

おいらもクアドリステッカーの代わりにゴリエステッカーを貼っちゃおっかなー（ウソ）

◆蓼科へ

蓼科高原に行くには中央自動車道の甲府南インターを下りて、景色のいい長野の一般道を走ります。

１人で走るのであれば、ペースを上げて楽しむにはとても気持ちのいい状況ですが、コースによっては荒れてる路面に遭遇します。
冬には雪が積もることの多い長野の道はチェーンなどで痛めつけられているからでしょうか、細かい路面の荒れや、アンジュレーションやバンプが多く見受けられます。
そんな状況で家族を乗せて走るには156GTAの足はちょっと申し訳ない気がします(^^;
また、ちょっとした段差やバンプに突っ込むとばすぐにスポイラーやアンダーガード（だと思うけど）に路面が接触してしまいます。
リゾートなツーリングには、いや公道ではやはりと言うか156フェーズ１左ハンドルのような足の長いかつスポーティなセッティングの方がしっくりきますよね！

しかしながら、ゆっくり走る場合も歌うエンジンがある限り、退屈することはありません。