2005年11月04日
GMの大穴グルマ
FIATと提携円満?解消したGM、、、やっぱりGMといえばコルベット!!
係員の方曰く、Z06は『ゼットゼロシックス』では無く『ゼットオーシックス』とのことですっ!!
そしてCORVET Z06は500psオーバー、、、最高速度300km/h以上、足回りも完璧でスラロームテストではフェラーリを上回る結果が、、、
そして価格は1000万円を切るお得?プライス。
スタイルもアメ車ならではのスタンダートでロマンチックなデザイン。
とうぜんアメ車なのでゆっくり流すのもヨシ、かなり魅力的なクルマだぞ!
こちらはスタンダートモデル。
真っ赤なボディとこの顔、バックミラーに映ると、『あっ!!フェラーリ』ということで、こちもかなりお得なモデル!!(^^;;;
そして、こちらはキャディラック。
これも独自の地位を築いている車です。
FIATなんぞに手を出して失敗するより、GMこそこんなアメ車らしい素晴らしいクルマを作り続けてほしいですね!!
と言ってもエコな時代なので難しいか、、、
投稿者 156gta : 23:18 : Permalink | トラックバック
FORDもがんばってるよ!
フォードというメーカ、常にF1、WRCとモータースポーツの頂点に真剣に取り組むメーカーです。
WRCにエントリするフォーカスRSはフォードの象徴ですね!!
羽が萌え
一方、市販車の方がST=Sports Technologiesというコンセプト、、、
っていうか、このブルー地に二重線の“ST”というロゴは富士っぽくってイカンのでは無いのかい(^^;;;;
でもオレンジとブルーの補色イメージはやっぱかっこいいね!!
最近ビッグスリーはかなり厳しい状況にあると思いますが、フォードは頑張っている(ような気がします)
投稿者 156gta : 23:20 : Permalink | トラックバック
VOLVOお前もかっ?
ボルボのコンセプトカーはAUDIと同じように、ギラリとにらみを効かせるフロントマスク。
おお、ドアはガルウィング。
いつの時代にもガルウィングはちらりほらりと出てきますね!!
ボルボもといえば頑丈、大人しい、真面目なイメージ。
それだけに買う人も限定される傾向にあるようです。
そんなイメージをこのクルマの不良?遊びデザインで脱しようとしているのでしょうかっ?
投稿者 156gta : 23:21 : Permalink | トラックバック
ASTON MARTIN は真のエキゾチックカー
フェラーリだってポルシェだってもう見慣れた近年だからこそ、アストンマーチンのようなクルマも価値が高まるってもんですね!!
そんな中でもこのV8 VANTEGEは速さを追求したマシン。
平均して大柄はアストンの中でも、バンテッジはかなりコンパクトなマシン。
リアにはサイドブレーキ専用のキャリパーまで備えた真に走りのマシン 。なめると痛い目に合うかも(^^;;;
投稿者 156gta : 23:22 : Permalink | トラックバック
Korean パワー
こちらはKIA社の展示車の1台。
こちらはHYUNDAI車の展示車。
どこか何かに似ているような似ていないような、、、、
でも、一昔前の明らかに“韓国のクルマ”というようなデザインで無く、エンブレムなどなければ日本車と間違えてしまうようにデキが良いですよね!
とうとう韓国車が日本車の脅威な存在になる時代がやってきたようです。
あと5年もすると、独自の個性、そして日本車を上回るパフォーマンスを持つようになると本当に怖いですね!!
って日本車もつい10年、いや5年くらい前は(今でも?)同じようなこと言われていたような気がしますが、、、、
投稿者 156gta : 23:23 : Permalink | トラックバック
アメリカ車もイケてるんだけどね
フォード軍団は固まったブース展開、ジャガー、レンジローバー、ボルボ、そしてマツダなど
どのブランドもそれなりにがんばってますね!
一方、GMは唯一コルベットが際立ってました。っていうか、Z06は今一番気になる(興味がある)クルマです。
韓国車ももう外観がそれと判るような雰囲気は見当たらず、完全にグローバルで通用しそうですね!
負けるな日本車!!
投稿者 156gta : 23:23 : Permalink | トラックバック