STEREO誌から快音! 真空管サウンドに癒される 特別付録:ラックスマン製真空管ハーモナイザー・キット (ONTOMO MOOK) がAmazon等で予約開始されています。
おそらくですが、真空管プリアンプのような回路を通すことで、ちょっとした2次倍音成分が追加され(ハーモナイザーなので)真空管ならではの深みがある音にしちゃうというモノでしょうか?
価格は14000円ということでちょっとお高いような気がしましたので、LUXMAN謹製(^^;ということで予約してしまいました。
5月19日に発売ということですので楽しみです。(5/19に届きましたので組み立てレポートはこちらにアップしました)
STERO誌のブログで詳細が説明されています
多少は覚悟していた音の劣化が感じられない。そして真空管の音のイメージ通り、全体的に音が濃くなり、エッジはほぐれる。各楽器が立体的に躍動する。まるで音楽のノリが違う。ボーカルのウェット感は悶絶モノだ。物置で埃をかぶったCDを引っ張り出して、むさぼるように聴きなおしてしまった。シャーシの窓から見える真空管の光も愛らしい。
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快音!真空管サウンドに癒される 特別付録:ラックスマン製真空管ハーモナイザー・キット (ONTOMO MOOK) [ Stereo ]
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