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未来スマホ #Galaxy S8 | S8+ 降臨祭 スペシャルトーク

Engadget編集長 矢崎氏、香港在住のスマホ研究家 山根博士氏、ITジャーナリスト Ayanoさんの3名によるスペシャルトークです。

1499台のスマホをコレクションされている山根博士は2009年のGalaxy IIの発表からEngadgetさんと共にGalaxyを最前線で取材されているということで、今回もこの日の為に香港から来日されているということです。

ITジャーナリスト Ayanoさんはライブストリーマーであり、最近は主にスマホでのセルフィーの面からスマホを紹介されているということです。

 

Galaxy S8/S8+ NYでの発表会

2017年3月29日ニューヨークで開催されたGalaxy S8を取材され、日本のGalaxyとグローバルでのGalaxyに対する認識の大きな違いを伝えたいということです。

帰国子女であるAnanoさんながら、今回始めてNYの発表イベントを取材されたということで、タイムズスクエアがGalaxy S8でジャックされていた驚き等、その現地での興奮を伝えられて嬉しい。

発表イベントの会場に山根博士は7時から並び今回も一番乗りだった。
リアルタイムでその発表が見れたことが涙が出て来たwww

山根博士は顔が広いでの並ばなくても控室に通される場合もあるけど、やはり並んだ方が感動が強い。

編集長>50過ぎた2人が全速力で会場へ走るのは凄いwww

山根博士>世界ナンバーワンのメーカーが、フラッグシップ端末を発表するからには並ぶしか無いwww

 

Galaxyは大きく進化したと共にその外観を変えているのが賛否両論がある。
しかしIT会社がこれまでに無い最新のIT製品を出すのはとしてあたりまえ。
どのかの会社は文化を売っているだけwwww。

例えばInfinityディスプレイはやばい

Byxbyにしても未だ日本で使うのは厳しいかもしれないが、GoogleもSamsungも同様に未来のことを考えて開発しているのは凄い。
サムスンとして次の端末はどうあるべきかを常に考えている。

一方でGalaxy Feelは本当に欲しい。現在1499台スマホを所有しているが1500台目をS8にするかFeelにするか迷っている。

 

AyanoさんのYoutubeチャンネルでもGalaxy S8発表会 ニューヨークレポートとしてアップされています。

 

セルフィーのプロが語る

200台を試してセルフィーのプロAyanoさん、展示館では某国でしか発売されないようなもうどうでも良いスマホwwwまでテストしまくっている。

こちらが、Galaxyで撮った博士とのセルフィー

 

Galaxy S8は広角のフロントカメラを搭載しているので、手を伸ばさなくてもツーショットが撮れる。

Galaxy S8のビューティモードが良い。
アプリで修正すると画像がぼーとした感じになるが、Galaxyはそうでは無い、また後で再処理も出来るのが嬉しい。

こんな様子でした。

カメラをハブにしていろんな機能が使える。

 

Glaaxy Studio

日本では原宿でGakaxy Studiが開催されている。

坂井のGalaxy Studioを制覇したと言っている博士が日本の原宿のStudioに言っていないのは笑えるwww

ブラジルのStudioも凄い、中国ではお金を徴収していた。十分お金を取れる内容。

CESではバンジージャンプのコンテンツが人気があった。でも博士は怖くて体験していないwww
こんだけスマホを紹介している博士がVRを被っている写真を見たことが無い。

 

この先は更にマニアック

日本ではGalaxyの純正ケースさえ手に入らない状況が続いていた。
海外のショップでは本当に沢山のアクセサリーが販売されている。

このキーボードカバーも是非発売して欲しいうちの1つ。香港のショップで置いてあったので日本の端末では動かないとは思いながらも、思わず買ってしまった。

もしかして動くかもしれないという期待はあったがやはり動かなかったwww

Dexにはびっくりした

アプリとかのインストールはまったく必要無い。
有線のマウスとキーボードでデスクトップライクに使える。

リモートデスクトップのような遅延も無い。

今回このような日本で発売されていなモノを見せた理由は、グローバルで見ればGalaxyって1つの世界があることを知って欲しかっからである。

山根博士は直ぐに香港に戻られるということです。

お疲れ様でした!

 

 

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