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SONYのアクションカムHDR-AS100V買った

バイクライフと写真を両立してエンジョイする為に;;;^^)やはりアクションカメラしかないっしょ!
ということで、ソニーのアクションカメラHDR-AS100Vを購入しまいた。

アクションカムというと普通GoProですが、ソニーを選んだ理由は、、、、1万円近く易かったことです(^^;
とは言え、肝心の画質としてはGoProが流石に先駆者としてのノウハウがあると思いますが、ソニーも本気で取り組んだソニーアクションカム第二弾となるAS100Vはかなり良い!という評判ですので、安心してソニーのしました。

ソニーを選択するに至るまでの経緯と事前調査はこちら

しかし、HX-A500のモニタ価格での購入は止め、結局ソニーのアクションカメラHDR-AS100Vを購入しました。

Via : Panasonic HX-A500のモニター当選していたのですが、アクションカメラ比較検討した結果 | YOUのデジタルマニアックス

そして開封編はこちら

でアクションカメラを購入したのは良いのですが、問題はどのようにカメラを設置するのが良いかということです。
問題としては、カメラ設置場所に応じた、オプションのマウントを購入する必要があるということです。

まず、私のWR250Xはバーハンドルですので最も適したマウントはハンドルマウントですね。ハンドルマウント用のアダプターはすぐにでも購入したいと思います。

次に必要なのが、試乗会とかのレポート用として自分の身体にマウントする時は、ヘルメットマウントとチェストマウントが必要そうです。

そこで、まずは SONY チェストマウントハーネス AKA-CMH1
を購入。

こんな感じで胸部にカメラが装着可能になります。

まずHDR-AS200Vには、曲面接着用のマウントベースが付属しています。
つまりヘルメットマウントはオプション無しでも可能なのですが、これだけでは角度が調整出来ません。

そこで偶然ですが、チェストマウントに付属していた、角度調整用のアームも使えば何とか角度が調整出来るようになることが判りました。
但し、この付け方では、下側の角度調整が出来ませんので、できるだけヘルメットの前方向に装着して下向きに装着する必要があります。
そこで、実験用として、ご近所お出かけ用のジェットヘルの方にマウント接着してみました。

前の方にマウントベースを接着すると、シールドを上げた時に干渉しますので、できるだけ後ろに貼ったのがこんな感じです。

ということで、早速試乗会で、このチェストマウントとヘルメットマウントでの撮影を試してみたいと思います。

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