CES2014で展示されたアウディTTのメーターパネルは、NVIDIA Tegra 3でレンダリングされる画像が表示されるということです。
次期TTではメーターパネルをフルデジタルで描画するバーチャルコクピットを搭載。このメーターパネルでは、タコメーターとスピードメーターの直径を可変でき、メーターパネル全体にメニュー表示やマップ表示、クルマの各種情報表示が行えるようになっている。
Via : 【2014CES】次期アウディ「TT」に採用するバーチャルコクピットは、NVIDIA Tegra 3を採用 NVIDIA Tegra 4を採用する「Audi Smart Display」も公開
メーなパネルにGoogle mapsが完全にエンベデッドされていますね〜
車は将来スマートカーになる、という話がちらほらですが、それが見えて来た感じですね!
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