sightsmap.comは、Googleユーザーが撮影した写真の枚数に応じて、Google Maps上にまるでヒートマップのように色付けした地図です。
撮影数ランキングも表示されており、ニューヨーク市が見事、世界で最も写真が撮られた場所(但しGoogleユーザーですが)ということです。
2位はイタリアのローマ、3位はスペインのバルセロナ、4位はフランスのパリ、5位はトルコのイスタンブールということです。
マップをズームイン/アウトが出来るのですが、見えている範囲の中での順位を表示します。
そこで、ニューヨーク市をアップし、その中で一番撮影された場所がグッゲンハイム美術館ということが判ります。
更にアップすると、写真のサムネイルが表示されるようになります。
日本もやって見ると、、、、当然というか、東京が一位
東京の中では、東京タワー
sightsmap.comはあくまでもGoogleにアップした写真ということですので、おそらく殆どがスマホによる写真の統計だと思いますが、それでも人気の写真スポットをこのように全世界でランク付け出来るのはとても面白いですねね!
そして旅行した時の人気スポットや、見所が探すのにもとても役に立ちそうです!