なんと、マイクロソフトのWindows RT タブレット、Surface RTがいきなり1万円値下げを発表すましたねー
但し、一ヶ月限定ということですが。。。。
日本マイクロソフトが、3月に発売した Windows RT タブレット Surface RT を一か月間限定で1万円値下げすることを発表しました。値下げ後の参考価格は 32GBモデルで 3万9800円、64GBで4万7800円。
Via : マイクロソフト、Surface RTを1万円値下げ。1か月限定で32GB 3万9800円 – Engadget Japanese
値下げの理由は、iPad対抗ということで。Appleが値上げたスキを狙って、マイクロソフトが値下げをアピールということです。
「RTはクリアに、iPad対抗製品。そちらに注力した価格設定だ」――樋口社長は会見でこう述べ、集まった報道陣にiPad各モデルとの価格比較表を提示。“iPad対抗”を強く印象付けた。
Via : 「iPad値上げはチャンス」 「好調」のSurface RT、あえて値下げした理由 – ITmedia ニュース
で、何と、32GBモデルが39800円になり、iPad miniより安くなってしまいました・・・・
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実は、私も、Surface RTは、キーボードとタッチパット、そしてマウスがPCと同様普通に使えるというのがこれまでのタブレットに無い特徴。
更には、Officeも標準でインストールされているということで、普段のメールや文章チェックなどの仕事でも十分に使えそうなので気になっていたところです。
何故、Surface RTかというと、私、外出時にRSSチェックしたり、ブログネタ書いたりするのため、ネットブックの愛用者しています。
が、最近、ネットブックがほぼ消滅状態なんですよね。
8時間のバッテリー性能、10インチくらいのディスプレイで持ち運びで便利、ブラインドタッチが可能なキーボード、2万円〜4万円で購入可能でまぁ2年も持てばOK、そんなマシン、もう出ないの?と思っていましたが、Surface RTなら、その代替になりそうな予感なのです。
ただ、最大の欠点は、やはりアプリ環境が非常に限定されているということなんですよね。。。。
少なくともChromeさえインストール出来るようになれば、すぐに購入していたかもしれません(^^;;;
この価格は、7月14日まで。。。。うーん。。。。どっしよっかなぁ、、、、
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