iOSのGoogle+アプリをアップデートしたところ、、、、
こんな写真が編集できるフィルターが使えるようになっていました。
アップデート完了し再起動
写真アプリの方に移動して、写真を長押しするとフィルターだけで無く、画像編集メニューが現れました、
フィルター種類大分類から、バリエーションが選べるようになっていますので、効率よく好みのフィルターを選択することができます。
この効率的過ぎるメニューUIはインスタグラムのフィルタと比較するとより細かく調整できるのが良いと思いますが他の写真アプリに比べて使い方ちょっとむずかしいかもしれません。
このアップデートはGoogleが買収したSnapseedアプリの技術が応用されているということですね!
Retro filters are still doing their steady march toward becoming ubiquitous across camera and photo-sharing mobile apps. Today, Google announced a new update to its iPhone and Android Google+ apps that adds these filters for people who want to make their photographs look “retro.”
Via : Google+ Mobile App Gets Retro Filters Thanks to Snapseed Acquisition
写真機能は、Googleが買収したSnapseedに基づくものだと同社は述べた。ブログの投稿によると、「iPhone」アプリ向けには、写真の回転や切り抜きといった基本的な編集機能、Instagramのようなフィルタ、彩度、コントラスト、輝度を調整するためのコントロールと、写真をタップして元の写真と簡単に比較する機能などが提供されているという。
ということで、Instagramの場合実は4割しかフィルターを使っていないという統計もありますが、やはりフィルターで写真を演出できるアプリの方が面白いかもしれませんね。