なんと120インチ相当で投射可能なプロジェクタがたった1ドル、数十分で出来てしまうということなのです。
準備するのはこれだけ。。。。。
靴の箱、虫眼鏡、ペーパークリップ、クラフトカッター、ダクトテープ(ガムテープ)、鉛筆とご家庭にあるものばかり。
オプションとしてブラックのペイントスプレーがあればなお良し。あるいはブラックの箱でも。
超省略して作り方を説明させていただければ、箱の前面に穴を開けて虫眼鏡を取り付け、箱の中にクリップを台にしてiPhoneをしかるべき距離に入れるだけ!
コツとしてはいかに箱の中を真っ暗にするかということと、焦点がばっちり合うiPhoneの設置距離を見つけるということ、あとiPhoneの設定で、画面の明るさ調整をオートにしないでMAXにするということです。
これは、DIYもいいですが、キット製品としても発売されても良いかも、また、プロジェクタ調整用のパターン表示などが出来る専用アプリなども作られても良いかもですね!!
ちなみに元記事には1ドルと書かれていますが、虫眼鏡手元に無い方、日本で買うと1000円くらいしますので注意してくださいね;;;^^)
Slide projectors are great but outdated. And digital projectors cost a bundle. What’s a photographer to do when they’re looking for a bigger picture? We’ll show you how to turn your phone into a photo projector for just $1
Via : How to Turn Your Phone Into a DIY Photo Projector for $1 | Photojojo