ミハエル・シューマッハの衝撃の引退会見で開幕したF1日本GP。
金曜日のフリー走行が終了しました。
いよいよ日本GPが晴天の下スタートした。
フリー走行1回目は、鈴鹿サーキットでおそらく最後のF1走行となる注目のシューマッハが5位、そして、小林可夢偉さんが6位と日本のF1ファンにとっては嬉しい展開。
可夢偉さんのコメント
フリー走行2回目は各ドライバー、チャレンジングなコースを果敢に攻めているようです。
しかしこのセッションは1回目のように平穏なものではなかった。 セッション開始まもなくフォース・インディアのポール・ディ・レスタがスプーン入口でコースアウトしてタイヤバリヤにクラッシュ、一時赤旗中断となった。
シューマッハも全力で攻めているようで・・・・・(^^;
メルセデスAMGのミハエル・シューマッハは、鈴鹿サーキットで行われた日本GPフリー走行1回目で20周を周回し、ベストタイムは1分35秒122で5番手。フリー走行2回目では13周を周回し、ベストタイムは1分33秒750で10番手だった。