いよいよスケジュールの後半に入り、日本勢のメダルラッシュに湧くロンドンオリンピックですが、もう一つの注目は、ニコン.v.s.キヤノンのカメラシェア対決。
何と、キヤノンとニコンの両社共に勝利宣言しているそうです。
ニコン 伊藤純一副社長 ⇒ “ロンドンオリンピックでは6:4でニコンが逆転した”“会場によっては7:3だった”
キヤノン広報 ⇒ “我々が優勢”“各競技場のカメラ席をいろいろな角度から撮影して数えた”
ということです。
今回のオリンピックでは、審判員の“ブレ”が話題になりましたが、このカメラ戦争の本当の勝者は。。。もう第三者機関に委ねるしか無さそうですね;;;^^)
ビデオ判定望みます!w