米国サンディエゴの夜を彩る筈の2万発の花火がイベントで、あろうことか自動打ち上げ機のプログラミングミスで、たった15秒でフィニッシュ!
こちらが、その大迫力動画。光と音の炸裂!という感じ
その理由は、コンピューターの入力ミスだったそうです。
(予定)17分⇒(入力)17秒という初歩的なミスということだったのでしょうか?
正に、やっちまった感、最大限ですねー
にしても、入力後に、シミュレーションでのリハやってなかったのかなぁ(^^;
当初の予定では愛国的な音楽にシンクロさせながら、2万発の花火を17分間かけて打ち上げる予定であった。しかし花火大会が始まる午後9時の5分前に、事件は起こった。
なんとコンピュータの誤作動により、2万発の花火が “15秒” で全て打ち上がってしまったのだ! これには観客もビックリ!
その他、この件で動画沢山アップされています。
遠くから撮影した映像はこんな感じ。
3箇所同時にきっちり制御されていますね(そういうことじゃない?w)
当然ニュース番組でも取り上げられちゃっています。
結果的に、イベント主催者側にとっては残念な事故だったかもしれませんが、話題作りには最高となり、意外に見た人も意外に満足だったのでは無いでしょうか?www
俺も見たい!www