予選の大雨から一転、ドライとなったイギリスGPの決勝。
ここでもやはり熱い戦いが繰り広げられたようです。
公式予選とは一転、完全なドライコンディションで行われたイギリスGP決勝は、レース終盤までポールポジションからスタートのアロンソ(フェラーリ)がリードしたものの最後にソフトタイヤがグリップダウン、予選2番手からスタートしたウェバー(レッドブル)が逆転優勝を果たした。
レッドブルのウェーバーが予選の好ポジションを生かし、見事アロンソから優勝を奪いました。
ウェーバーは今季2勝目ということで
小林可夢偉さんは、ポイント争いで焦ったのでそゆかちょっと頂けないことになって残念。。。。
それにしてもレッドブルのカラーリング凄いことになっていますね!w