キヤノンは、ラスベガスで開催中のNABショーで”EOS-1D C”と”EOS C500″という2機種の凄すぎる4Kシネマカメラを発表中ですが、どちらもカッティングエッジな映像制作の為だけに生まれて来たような超サイバーなデザインなわけです。
ということで私のようなシロートには絶対使えそうに無いカメラに対して、現代にもこんなレトロなシネマカメラがあっても良いのでは無いか?というMaxim MezentsevさんとAleksandr Suhihさんが提案するコンセプトモデル”レトロシネマEOS100″がこちら。
Super 8フィルム時代のカメラをモチーフにしたデザイン、2つのレンズは何?なんて野暮な質問なのでしょうか?
あくまでも癒し系のコンセプトモデルということです。
もう↓このパターンのデザインに秋田!という方は是非、Kickstarterにでも登録して作ってみて下さい!!