映像ディレクターJason Bognacki氏が1919年製のスプリング・蛇腹カメラ Piccolette Contessa-Nettel をキヤノンEOS 5D mark IIに装着。
レンズはZeiss Ikon 7.5cm f6.3ということです。
でこちらがその撮影結果
最後の1枚を等倍に拡大したのがこちらの
100年前のレンズでも十分な解像度で撮影出来ることに、驚きですね
野外撮影するとこんな感じ。
オールドレンズならではのフレアも現代のレンズでは再現出来ない写真作品としても味を加えることが出来るようですね。
そして、こちらが動画作品
5Dmkii VIEW CAMERA – Test Footage from Jason Bognacki on Vimeo.