ボケアートと言っても、芸術的な漫才ではありませんw
サムスンのミラーレスカメラを使ってレンズボケの形状を楽しむ動画が面白い!
ちなみに”BOKEH:ボケ”は世界共通語。ピントが外れた部分の“ボケ”も写真を美しく表現する手段のようです。
動画でも判りますが、このボケアートは非常に簡単で、一眼カメラのレンズの前に形状を切り取った紙を貼るだけ。
カメラを絞り優先モードにセット、出来るだけ絞り値を小さくし、被写体と光源の距離を離して撮るのがコツのようです。
出来るだけ大型のイメージセンサーを使ったカメラの方が綺麗なボケが得られると思われます。
サムソンのミラーレスカメラのようにAPS-Cセンサーくらいの大きさがあればこのワザも綺麗に出来るようです。