レノボの ThinkPad Xハイブリッドという名称の理由は Core i とARMプロセッサが搭載され、それぞれ別のOSによって動作するということです。
レノボが ThinkPad X シリーズの新モデル ThinkPad X1 Hybrid を発表しました。ハイブリッドを名乗るのは、Windows 7 のほかにAndroidベースの独自インスタントオンOSで動く ” Instant Media Mode ” を備え、最大で10時間駆動すること。
Via : レノボ ThinkPad X1 Hybrid 発表、インテルCore と ARM SoCを両搭載 — Engadget Japanese
Lenovoは、WindowsとAndroidを搭載したノートPC『ThinkPad X1 Hybrid』の投入を予定しているようです。そのスライド資料が公開されていました。
Via : Android / Windows搭載のノートPC『Lenovo ThinkPad X1 Hybrid』のスライド資料がリーク – ガジェット通信
ARMの方で立ち上げた場合、10時間Web ブラウジングが出来るそうですよ。
長時間Webだけって人間にはありがたいハイブリッドかもしれませんね。
日本語もサポートされて出れば良いですね。