1月1日にニューヨークのSOHO繁華街の歩道にある自転車駐輪ポールにチェーンにフル装備の自転車を縛り付け、1年間写真を撮ってみたプロジェクト“LIFECYCLE: 365 days in the life of a bike in NYC.”
意外にも、230日まで原型を停めていた自転車ですが、少しずつパーツが盗まれた後は急激に無くなるという、割れ窓理論 をそのまま実証した素晴らしい??プロジェクトですね。
3日くらいで無くなったらある意味面白く無かったのですが、よくというか1年間の作品として絶妙wの230日も持ちましたねぇ。
ニューヨークって意外と治安が良いのかもしれませんね。