初開催のF1インドGP予選が終了しました。
またもや、レッドブルのセバスチャン・ベッテルがポールポジション獲得です。
初代となるポールポジションを決めたのはここでもレッドブルのセバスチャン・ベッテル。
自身通算28回目のポールポジションで今季実に13回目の快挙を決めた。
鈴鹿でチャンピオンを決めたベッテルですが、その後2戦共にポールポジションを獲得です。
もうその勢いを止めるドライバーとチームは既に存在しないということでしょうか?
一方のザウバーは不調が続いています。
小林可夢偉さんは、なんとQ3敗退、ペレスもQ2最下位ということで、それぞれ17位、18位ということになりました。
なんとか決勝では上位を目指して欲しいですね。