9月発売ということで盛り上がりつつあるiPhone 5ですが、どうやら薄なるというニュースが大井町ですが、その影響からか製造が難しく、歩留まりが悪いという噂。
Phoneの製造ベンダーの1つであるFoxconnの親会社の台湾Hon Hai Precision会長のTerry Guo氏の「iPhoneやiPadの筐体が薄型のためにコンポーネントの導入に手間取っており、イールド率(歩留まり)が満足のいくレベルに達していない」というコメントを紹介しており、これが改善されなければ結果的に当初9月といわれていた発売予定がさらに遅れる可能性もあるとアナリストらは指摘する。
Via : 年内のiPhone出荷台数目標は2,500万台、新製品9月発売は歩留まり次第 – WSJ | 携帯 | マイコミジャーナル
歩留まり悪いと生産しても、不良品が多いということで、それが改善されるまで大量生産ができないということになるかもしれません。
こちらはギズモード・ジャパン様のニュース
薄型化に加え、枠もギリギリということで、やはりデザインに拘るアップルの製品は製造が難しいということが予測されます。
これは今度こそ正解なんでしょうかね! 確かに幅も薄くなってるし…。これは期待できる画像かもしれませんね! うーん9月なのかなぁ…。楽しみで仕方がない!
iPhone 5の製造が遅れると、やはり年末にズレ込むって感じでしょうか?
そうこうしているうちに、2012年に登場する次期次期iPhone 6?はワイヤレス充電というウルトラCを装備しているという話まで・・・・・
アップルが2012年に発売する予定のiPhoneで、ワイヤレス充電方式を採用するためにテストを行っていると、Cult of Macが報じています。
んもう充電大杉で、毎日がブルーになる私なので、ワイヤレス充電が実現されるならまさに革命!これまでの携帯電話の発明の中かメール以上のエポックになること間違いなしなのです。
とりあえず秋にiPhone 5絶対出て、iPhone 7あたりwでワイヤレス充電装備してくれるとありがとうです。