いいなぁ自宅にクルマ趣味を堪能出来るガレージを持つこと。。。。私にとっては夢のまた夢ですが、アメリカでそれを思いっきり実現した例がこちら。
フェラーリをリビングに仕舞い込むことが出来るガレージ。
Jon Ryderさん(28歳)は大切はフェラーリF355とリビングで一緒に暮らしたい!という一心でガレージ(あるいはリビング)を改造しちゃいました。
でもその費用たった11万円でフェラーリと一緒に暮らせるリビングを実現したそうです。
愛車のフェラーリ・F355と片時も離れたくないと思ったのか、駐車を目的としたリビングルームを自らの手で製作したオーナーが存在します。
高級車を所有しているのだから大金持ちなのかと思いきや、彼は普通の会社員で、リビングルームの改造費も約11万円に収めるなど、一般の人ができる範囲で精いっぱい夢を実現しているのが伝わってきます。
いいですねー
なんか本当にクルマ好きというか、クルマへの愛まで感じるリビングですね。
一方、ちょっとチカラ技的なガレージはこちら。
じつはこちらのお宅正面から見ると、フツーのアメリカンなハウスですが、実は一階部分が全てガレージになっているんだそうです。
ガレージが全開になる動画はこちら
すごいですねー
休日になると、ガレージ全開で外の光と空気を浴びながら、自動車やボートなどのモーター関連の趣味に没頭出来るガレージ。。。。
うーん、どちらのガレージも羨ましい限りです、ホント。
僕はバイク5台と、クルマ3台が入るガレージさえあれば他になにも要りません(ムリムリw)