レッドブルのウェーバーが久しぶりのポールを獲得してスタート。
決勝はすばらしいバトルのレースになったようです。
スペインGP決勝レースは予選2番手からスタートしたレッドブル・レーシングのセバスチャン・ベッテルがハミルトン(マクラーレン)との激しいバトルを制し、今季5勝目、自身通算14勝目を飾った。
マクラーレンのハミルトンがベッテルに終始食い下がっていたエキサイティングな展開だったとのことです。
そしてあびる優さんも絶賛応援されていた小林可夢偉。
今回はレース最中のアクシデントにより最後尾から追い上げ、10位入賞と意地を見せました。
決勝の集中力は相変わらず素晴らしいですね!