F1中国GPの予選が開始されています。
なっなんと、、、、、レッドブルのウェーバーがこんなところでっ・・・・
中国GPの公式予選タイヤQ1が終了。
ここでなんとオブションタイヤでのアタックを行わなかったウェバー(レッドブル)が18番手となって驚きのQ1敗退。
小林可夢偉さんはわずか1周のタイムアタックで温存作戦、とりあえずギリギリQ2進出
ちなみにフリー走行3回目はやはりレッドブルのベッテルが最速をキープしていました。
中国GP土曜フリー走行が終了し、セバスチャン・ヴェッテルが金曜日に続いて再びファステストラップを記録した。2番手にジェンソン・バトンが続き、3番手にルイス・ハミルトンが入った。マーク・ウェーバーはわずか5周の走行に留まり、ぬ15番手でセッションを終えた。
そして、ザウバーの2台はルノー・ロータスのペトロフのストップによって、アタックもままならずQ2脱落・・・・残念
予選Q2は残りわずか2分というところ、この時点での4番手タイムを出した直後ルノーのペトロフがコース上でストップ、セッションは赤旗中断となった。