ロータスルノーF1が採用した画期的な排気システム
それに似た方式をマクラーレンMP-26にも採用されているそうです。
Vergessen Sie die Fotos des neuen McLaren MP4-26 bei seiner Präsentation in Berlin. Da zeigte McLaren nur das halbe Auto. Zwischen Cockpit und Heck war der neue McLaren nur ein halber neuer McLaren. Eigentlich logisch, denn das Auto stand beim Zusammenbau zunächst nackt und ohne Verkleidung im Sony-Center von Berlin. Da lässt sich keiner in die Karten schauen. Besonders dann nicht, wenn man eine revolutionäre Auspufflösung plant.
マクラーレンは、ヘレスに持ち込んだMP4-26でルノーと同様の前方エキゾーストをテストした。
独『アウトモーター・ウント・スポルト』誌によればこの日ハミルトンがドライブしたマクラーレンの新型車『MP4-26』のエクゾーストは明らかに前回のバレンシア合同テストでのものとは異なるというもの。
やはり昨年レッドブルによって発明された高温かつ高速の排気ガスを空力に利用するブロウンディフューザーをヒントに更に有効活用しようとする流れ、今年のトレンドになるのでしょうか?
もしかしたら、更に全然違う場所から排気されるマシンも出てくるかもしれませんね。
ただコクピット内排気だけは避けて欲しいですねw