docomo STYLE series P-06Bフォルムが綺麗なので、写真に撮ってみました。
とにかくシンプルを追求したようなデザイン。
ここまで無駄な飾りやギミック的なデザインが無いデザインも最近のケータイでは逆に新鮮ですね。
カメラの左上に見える白い正方形の部分が、LEDフラッシュ、そしてその右の黒い長方形の部分が赤外線受光部です。
日本の携帯電話は赤外線通信をずっと採用していますが、これはアドレスの移行や、交換にとても便利です。良いものは残してほしい。
docomo STYLE series P-06Bの裏はこのように美しいランドフォルムが特徴です。
これが持つと手に馴染む秘密かもしれません。
キーは防水の為もあり、このようにフラットですが、クリック感はとても良い。独立キーより良いくらいです。
典型的な折りたたみケータイですが、無理していないとこが良い。
キー部を発光させるLEDも全キーに備わっています。MacBook Proのようですね。
ラウンドかつスクエアなデザイン。
カメラは27mmという広角レンズが登載されています。
ヒンジ部ですが、下側の筐体に端に付いているタイプ。
上面に土台を付け、そこににヒンジを着けているタイプもありますが、こうする方がシンプル。
ワンセグのアンテナ
ということでdocomo STYLE series P-06Bはとにかくフツーのケータイですが、実は緻密にデザインされた電話と言えるのでは無いでしょうか。
docomo STYLE series P-06Bはもう飾りだらけのデザインを卒業した大人な方に本当にオススメの携帯電話です。
docomo STYLE series P-06Bをもっと知りたい方はファンサイトがオススメです。