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ドコモ最新スマートフォン「LYNX」Touch&Tryイベント:レポ3

LYNX タッチ&トライ!

ドコモ様、シャープ様のプレゼンテーションが終わった後は、実際に SH10B LYNXを触りまくってみました。

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美しいラウンドフォルム。ホワイトの塗装は艶が美しいですね。 😉

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レッドは正に真紅!フェラーリやアルファロメオ、そして赤い彗星ファンの方は堪らないのでは無いしょうか? 😀

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開くとこんな感じです

ホワイトモデルは、シルバーのキーボード。造りの良さも相まって高級感ありますね。

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レッドは、キーボードがブラック。赤と黒の対比がかっこいい!

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トラックボール

LYNXの特徴は、フルキーボード、タッチパネル、そしてトラックボールという3つものインプットデバイスで、スマートフォンの中でも最高の操作性なのでは無いでしょうか?

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早速、このトラックボールでグリグリして、このブログ開いてYouTubeも再生してみました。


このブログはwordpressにiPhone表示用プラグイン入れているのですが、AndroidからアクセスするとiPhoneページになるのね〜知らなかった

ちなみに、3G回線からのアクセスです。

裏面もチェック!

裏はこんな感じ。

500万画素のカメラも付いています。

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レッドモデルの裏面も真紅!

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こちらが裏面にある、黒い部分が赤外線通信ポート、その右にマイクの穴、USBコネクタ、docomo用コネクタが装備されています。

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開けてみました。

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流石日本の端末、Androidとは言え充実の外部接続ですね。

そして、ちゃんと携帯ストラップホールも付いています。日本の端末としては絶対に外せないですからね。

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電池フタも開けてみました。

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FOMAカード、microSDカードもここに入れます。

バッテリー容量は1400mAh

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メニュー画面

外観チェックの後は実際に動作させてみます。

メニューはこんな感じ、横長画面なので、スマートフォンっぽくないですね

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タッチパネルなので指で横スクロールが出来ます。便利。早速Andoroidマーケットからtwitterクライアントいれちゃったりして初体験 😉

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メールをは横長大画面でとても見やすいですね。

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横長なので行中で文字が折り返さないのが良いですね。

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名刺リーダー使ってみた

シャープ様オリジナルソフト、でご自慢のソフト、名刺リーダー使ってみました。

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アプリを起動するとカメラも起動

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表示される枠の中に読み取りたい名刺を入れて撮影するだけです。(改行キーでもOK)

実際に名刺リーダーが動く様子を動画で撮影してみました。(アプリ操作しながら撮っているので最初見苦しいところごめんなさい)

このように、OCRソフトが一瞬でテキストデータにするのが判っていただけたでしょうか?

あまりにも一瞬なので、動画で撮影する意味なかったかも? 😥

OCRでテキストデータ読み取っているだけで無く、名前、電話番号、住所などちゃんと判別しているのが流石ですね。めんどくさいテキスト入力無しでアドレス帳に登録出来るようです。

勿論、iPhoneでも似たようなソフトありますが、LYNXの場合シャープ様が無料で付いて来るのがポイント高いですね!

アプリは終話キーで終了することが出来ます。

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カメラも使ってみた

こちらが背面にあるLYNXのカメラ。

画素数530万画素、有効画素数500万画素のカメラです。

AF、LEDライトも付いています。

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カメラアプリを起動するとこんな感じで、画質モードが調整出来ます。iPhoneではここまで細かく設定出来ないですね。

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撮影は、ディスプレイ開いてから両手で左右を持つスタイルになりますが、カメラモジュールが中心に近い位置にあるので、指や手でカメラが隠れにくいのがいいですね。

ということで、こちらがLYNXのカメラで撮影した作例です。

LYNX SSH-10Bモバイルカメラ撮影サンプル:その1

docomo LYNX SH-10Bカメラサンプル1 posted by (C)246g.com

暗い部屋でも画質は満足出来ると思います。

LYNX SSH-10Bモバイルカメラ撮影サンプル:その2

docomo LYNX SH-10Bカメラサンプル2 posted by (C)246g.com

ライバルのN-08Bを撮ってみました。 😉

ということで、いろいろ試しているうちにあっというまに時間が過ぎ、イベントも終了

フルキーボードが特徴のLYNXですが、違和感無く使えるのが流石よく考えられているなという感じでしたが、気がついてみると、携帯電話、スマートフォン、ネットブックそれぞれとはちょっと違う独特の世界があるのが判りました。

同じフルキーボードを登載したN-08Bがよりパソコンのような使い方でその名の通りProっぽい感覚を大切にしているのに対して、LYNXはAndroid端末を更にフレンドリーにアレンジが大成功しているのが印象的でした。

おまけ

この日持って行った携帯達

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手前から、P-06B、iPhone、LYNX SH-10B、N-08Bです。

上から見るとこんな感じ、N-08Bが奥行きを出来るだけ増やさないデザインに対して、LYNXは幅をコンパクトにしているのが判りますね。

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ドコモスマートフォンラウンジ

今回のイベントが開催されたのは、有楽町にオープンした DOCOMO smartphone lounge(ドコモスマートフォンラウンジ)です。

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場所は有楽町駅、ビックカメラ側に出てすぐです。


スマートフォンに関する様々なイベントが開催されるスペースになっています。

こんな感じで、LYNXが展示されていました。

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勿論が自由にタッチ&トライ出来るようになっているのですが、スタッフの方も数人待機しており、困った時にはすぐに聞けるのが良いですね。

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場所はこちらー

LYNXの製品ページはこちら

謝辞

イベントを主催したいただいた、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ様、

LYNXの素晴らしいプレゼンテーションしていただきました、シャープ株式会社

楽しいイベントを運営され招待していただきましたアジャイルメディア・ネットワーク様に感謝いたします。

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