楽天が中国で検索サービスのBaiduと開始するサービス名とそのロゴが決まったようです。
“酷”=“Cool”なんだそうです。
日本での“酷”のイメージと中国では逆天逆転するんですねぇ。
今後世界の市場をリードする中国市場への進出が成功するなら、楽天もワールドワイドな企業へ発展する筈です!頑張ってください!
ということで、楽天社内は英語しか話しちゃいけないモードになっているようです。
英語「公用語化」に楽天踏み切る 世界企業目指し「内部から国際化」 (1/2) : J-CASTニュース
楽天でも、英語の「公用語」化を目指す動きが進んでいる。役員会などだけでなく、一般会議や社内の掲示も英語になりつつある。世界企業になるために、「まずは内なる国際化を進める」というのだ。
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