ちょっと遅くなったけど先週のイベント報告ですVAIO Pイベントに参加し、Room246の方にアップしていました。
SONY NEW VAIO P Series Coming-out Event:プレゼンテーションその1:New VAIO P Seriesの“深化”と“進化”とは?
SONY NEW VAIO P Series Coming-out Event:プレゼンテーションその2:New VAIO P Seriesのデザインの進化とは
SONY NEW VAIO P Series Coming-out Event:触って体感しました:今度のPはGパンのポケットからズレないかも
SONY NEW VAIO P Series Coming-out Event:写真ギャラリー
新Vaio Pの特徴
- CPUがIntel Atom Z530(1.60GHz)
- メモリが2GB(
- 64GB SSD
- ディスプレイがUWXGA(1,600×768)表示対応の8型ウルトラワイド液晶
- WiMAX、IEEE 802.11a/b/g/n無線LAN
- USB 2.0×2
- Bluetooth 2.1+EDR
- メモリースティック デュオスロット
- SD(SDHCメモリーカードスロット
- 加速度センサ
- 3軸地磁気センサ
- 照度センサを内蔵
- 約W245×D120×H19.8mmで
- 重量619g
- バッテリ駆動時間約5.5時間(S)/約11.5時間(L)
- Windows 7 Home Premium(32bit)
その他のニュース記事も含めてまとめ
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/05/10/024/index.html
今回の「VAIO P」は、タブレット端末のように操作できる「モバイルグリップ・スタイル」を提案しています。
薄型軽量の“ポケットスタイルPC”として2009年1月に発売したVAIO Pシリーズの後継機で、サイズを従来のままキープしながら、加速度センサ、3軸地磁気センサなどを搭載した。
ソニーの「VAIO P」が新しくなった。デザインをフルモデルチェンジし、内部レイアウトの変更によるバッテリの容量アップなど多数の改良を行っている。
オレンジ、ピンク、ホワイトの3色。オーナーメードと法人向けカスタマイズではさらにブラック、グリーン、ブラッククロコダイルの計6色。ソニースタイルでの価格は7万9800円~。発売は各モデルとも5月22日。
日本通信株式会社は2010年5月10日、ソニー株式会社が同日発表した“ポケットスタイル PC”VAIO「Pシリーズ」に日本通信の「b-mobile もしもし Doccica(ドッチーカ)」サービスが採用されたことを発表した。
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/05/12/094/index.html
発表イベントなどのニュース
石田純一さんもさすがファッションリーダー、さりげなくマフラーとカラーコーディネートするなど気遣いが素敵でした。もちろん革靴には素足です。
石田と佐田もカミングアウトを求められ、石田は「(妻でプロゴルファーの東尾理子に)尻に敷かれています」、佐田は「実は漫画オタクです」とそれぞれ明かした。
約40名のブロガーを招待。2階建てのカフェスペースと地下の音楽スタジオの計3フロアを有する会場で、メーカースタッフが製品のプレゼンを行ったり、ブロガーが思い思いに製品を試せるようになっていた。
http://journal.mycom.co.jp/articles/2010/05/12/vaio_p/index.html
既にレビュー記事もアップされています
さらに三つ折りについて、可能性を設計の鈴木さんに聞いてきました
http://journal.mycom.co.jp/articles/2010/05/11/vaio_p/index.html