蓮舫さんの仕分け対象となり、揺れてるJNCAP(自動車事故対策機構)が、最も安全なクルマグランプリに、富士重工の、スバル・レガシィを認定!
“最も安全なクルマ”は「レガシィ」!
試験車両の選定にあたっては、販売台数の多さが大きな因子となる。今回のテストでは、2009年度販売台数1位の「トヨタ・プリウス」や、5位の「ホンダ・インサイト」といったハイブリッド勢をはじめ、輸入車で人気の「MINIクーパー」、商用車の「日産 NV200バネット」など、バラエティに富んだ顔ぶれがそろった。
2009年度は、販売実績の多い12車種とメーカー委託による5車種の計17車種を対象に衝突安全性試験を行い、富士重工のスバル『レガシィ』が総合評価で最も優秀だったとして自動車アセスメントグランプリを受賞した。
最も安全なクルマということは、最もマジメに設計されているクルマということに他ありません。
それがトヨタでも、日産でも、ホンダでも無く、富士重工というのはやはり、ホンモノのクルマ造りをしている証と言って良いのでは無いでしょうか?
そんな富士重工、スバルは、さらに凄い安全装置を開発していたのです
【スバルの先進安全技術】「停止」させる新型アイサイト、レガシィに搭載へ 【 carview 】 ニュース – 自動車業界 最新の動向を毎日チェック
富士重工業は22日、自動ブレーキによりクルマを停止させる制御などの最新技術を加えた『新型EyeSight(アイサイト)』を発表。第5世代となる新型アイサイトは、スバル『レガシィ』の一部のグレードに搭載され、5月中旬から販売が開始される。
2台のテレビカメラで捉えた画像を、分析して追突しそうになったら、自動でブレーキしてくれる画期的な『新型EyeSight(アイサイト)』
実験しましたっ!ていうこちらの動画をみてみよう
これが、世界中のクルマに搭載されると追突事故が無くなるかもしれませんね。
中途半端な台数に搭載されいると、逆じ追突されちゃったりして怖いかも?これも格差しれませんんが(^^;;;
但し、スバルのような技術をメーカーが本当に力を入れて開発し商品価値としてアピールし競争するようになればてくれるとすれば、お国が監視するより民間主導ということで、蓮舫さんの仕分けも正しいかもしれませんね・・・・