日本車がインテリアオブザイヤーが半数受賞
米国の自動車雑誌が主催している、インテリアオブザイヤー10のうち日本車が半数受賞したということです。
米国の『ワーズオートワールド』誌は12日、毎年恒例の「インテリアオブザイヤー」を発表した。
日本車はスバル、日産、レクサス(トヨタ)、アキュラ(ホンダ)、マツダとまんべんなく受賞、
その他はボルボ、GMが2車、ポルシェとBMWが1車ずつという結果なんだそうです。
一昔前、ダサイとか、シート最悪と言われた日本車の内装ですが、もうそんなこと言われないんですねー
アメリカ人好みを内装をちゃんと抑えた結果だと思いますが、それにしてもおめでとうございます。