堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」で、ホリエモンさんが使われているバッテリージャケットaigo iPhone 3G/3GS用 大容量シリコンケース型バッテリー N2615
を紹介されています。
時々不思議に感じる。私は最近iPhone使いの人に質問されることが多い。
「なんで、あなたのiPhoneはそんなにデカイの?新しい種類のやつ?」
マクラーレンF1のスポンサーのロゴでもお馴染みになったAigo製
国内代理店は、YASHICAや自社ブランドでも展開されているエグゼモードのようです
ちなみに私が使っているiPhoneバッテリージャケットがMophie iPhone対応バッテリー Juice Pack Air for iPhone 3G
Mophie iPhone対応バッテリー Juice Pack Air for iPhone 3G
のバッテリー容量が、1200mAhに対して、aigo iPhone 3G/3GS用 大容量シリコンケース型バッテリー N2615
その代わり、Aigoの方が少し大きく、高さ130×幅69×奥行き22.5mm 本体重量 : 90g
JucePack Airは 本体サイズ:高さ124×幅約66×奥行19mm 本体重量:約65g
となっています。
ホリエモンさん曰く、逆に大きい方が下手に落とさないし、無くさないということで、確かに一理あるなと思いますが、どちらのモデルにも共通しているのが保護性もアップするということ。
バッテリージャケットによっては、iPhoneの上面がむき出しになっているものもあります。
これは落下させた時に、逆にバッテリーで重量増加になっているので被害が大きいんじゃないかと思われるのですが、Aigo N2615もJuce Pack Airも全面がケース上になっていますので、安心だと思います。
また、Aigo N2615の特徴として、ラバージャケットになっていること(Juce Packは固い樹脂製)で、更に衝撃にも強いかと。。。。(重量の差がありますが)
ということで、バッテリー容量が大きく、かつ価格も安いaigo iPhone 3G/3GS用 大容量シリコンケース型バッテリー N2615
私の仕様感としては1200mAhは、iPhoneのバッテリーに対して(1500mAh?)ちょうど良い補助容量であり、困ったことはありません。