ヤマハSR400のカタログは、銀塩カメラで撮影し、そのポジフィルムの縁まで全てを使った画像を使われているとのことです。
未だに、キックスタートの空冷単気筒エンジンや、スポークホイールなど、思いっきりアナログなバイクSR400と、フィルムで撮影する銀塩カメラは、ノスタルジーという以上にどこか忘れて来たものを思い出させてくれるような良さがありますよね。
そんな素晴らしいコンセプトのカタログでが、ウェブ経由で請求出来るようです。
写真集としても、バイクのカタログとしても、こりゃいただかない方が損というものですね。
早速、お取り寄せのお願いしちゃいました!
YAMAHA公式ブログの記事より:
“普遍的”なSR400の魅力を表現するカタログを、ある”こだわり”を持って作ろう。という事になったのがカタログ作成の始まりでした。