バンクーバーで開催中の登記オリンピックで、そり競技の最高峰、氷上のF1と称されるのが、ボブスレー競技ですが、日本チームがボブスレーのボディに描いたイラスト?が”痛車”?って話題になっています
真っ赤な下地に桜の花や富士山が編み込まれたあでやかな着物女性がプリントされた奇抜なデザイン。
一部の声では、ボブスレーにも芸術点があれば、日本優勝とか・・・・w
痛車と言えばそう見えなくも無いですが、どちらにしても日本の文化を表現したとても印象的なボディデザインですね?GJ!
あまりにもボディがキレイなのですが、ちゃんとステッカ?は張ってられるのでしょうか?気を付けてくださいね!
国際連盟の認定ステッカーが張られていなかったのが理由だ。
一方、痛車の語源であるイタ車の、イタリアですが 流石、フェラーリの強力を得て開発した真っ赤なマシンを投入しました!
そり重量足りず”フェラーリ”失格 – バンクーバー冬季五輪 – SANSPO.COM
しかーし!なんと重量不足で失格。。。。。
フェラーリの設計があまりにもスゴて軽量化し過ぎちゃったのでしょうか?
これは正に痛いですね?
ちなみに、海外の有力チームは、フェラーリやらBMWとかの強力の元に制作されているそうです。
ボブスレーは別名「氷上のF1」。イタリアチーム関係者によれば、伊のそりはフェラーリの工場で開発された。ドイツはBMWのサポートで風洞実験を行い、4人乗りのそり1台に10万ユーロ(約1250万円)を費やしたという。日本も航空力学の研究者らの協力を得たが、強豪国の最新型との差は大きい。
日本もF1は撤退したけどT社など強力してあげればイイのにね?
でもそれどころじゃないか・・・・