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家電・オーディオ

SHARP"目指してる、未来がちがう。"

「目の付けどころがシャープでしょ」のSHARPが、新しいスローガンを発表しました

当社は、2010年1月から、スローガンを一新します。

「目の付けどころがシャープでしょ。」は、1990年より使用してきました。この度、”オンリーワンで社会を変革してゆく”というシャープの企業姿勢をより鮮明に表すため、新たに「目指してる、未来がちがう。」というスローガンに変えてスタートすることと致しました。

「目の付けどころがシャープでしょ」は、「コピーライターの神様」と称される仲畑貴志氏によるものだそうです(Wikipedia)

企業スローガンは「目指してる、未来がちがう。」(2010年1月 – )[1]。1990年 – 2009年までは、コピーライターの仲畑貴志の手による「目の付けどころが、シャープでしょ。」を使用していた。1998年からの一時期は「シャープになろう!」や「液晶でトキメキのある生活」に変更していたが、「液晶のシャープ」の印象が定着し、キャッチコピーとしての役割を十分に果たした事から、2002年になって知名度・好感度共に高かった以前のキャッチコピー「目の付けどころが、シャープでしょ。」を復活させた。他のキャッチコピーに「確かに、シャープだ」「元気な携帯電話!」や、「はじまりはいつも、シャープから」「エコロジークラスでいきましょう。シャープ」があり製品により使い分けられることが多くなっている。また過去のスローガンには「New Life Now」(業務用製品では「New Business Now」)「New Life SHARP」が存在した

新スローガンの”目指してる、未来がちがう。”も、著名なコピーライターのお仕事なんでしょうか?
それとも社内で決められたことなんでしょうか?

外向けのメッセージというか、社内向のメッセージかもしれませんね。