昨日、六本木で開催された「レノボThinkPad新製品発表」ブロガーミーティングに参加してきました!!
今回、レノボ様からプレゼンテーションしていただいたのは、Lenovo ThinkPad X100eとLenovo ThinkPad Edge 13″です
これらニ機種は、ThinkPadの第四世代と位置付けられるこれまでのThinkPadに無い新しいコンセプトを提示する製品ということ。
そのコンセプトとは、ThinkPadブランドの製品規準のままスタイリッシュな外観と使いやすさで、仕事は勿論プライベートでもノートPCを使うユーザに、これまでにない価格的バリューを提供するということです。
そしてThinkPadブランド(IdeaPadも)の開発は日本が主体であり、(神奈川県にある)大和研究所では、使い勝手の綿密な研究と、過酷なテスト(Lenovoの方曰く拷問テスト)が行われているということでした。
たとえばこちらの記事
そして、もう一つのThinkPadとして新たなチャレンジとしては、AMDプロセッサの採用もあります。
レノボがThinkPadのブランドを付ける限りパフォーマンスの基準は相当高くユーザーに訴求出来る価格でそれをクリアするには、AMDの役割が欠かせないということです。
一方、ThinkPadとして変わらない部分は、黒のキーボードとその中央にある赤いTrackPointです。
もう定説となっている?最高のノートPCのキーボードと言えばThinkPadのブラックキーボード。
そしてトラックポイントに慣れるとそれが無いノートPCは使うことが出来なくなる(らしい)w
19mmのフルピッチキーボードと、打感の良さ、そしてトラックポイントの使い勝手はThinkPadの伝統を継承しています。
でそんな素晴らしい製品もさることながら、結局一番感銘したのはプレゼンテーションされるレノボの開発者方々とにかく熱い!ことです。
プレゼンテーション自体が解りやすいことはさることながら、技術者としての思いや、苦労までも含めて語っていただき、結局時間は押し押しw
また、タッチ&トライでは開発者の方々が、分解されたTninkPadを前に直接説明していただける機会も設けていただいき、このニ機種に対する熱意を直接肌で感じることが出きました。
これまで私は、TnkPadがIBMからLenovoとなり、設計拠点とか製品基準も変わってしまったのではと勘違いしていましたが、今日の説明を聞き、今でも日本の大和で、開発者の方々の変わらない情熱と、ThinkPadの高い規準を守り開発されているということでを理解しその認識を改めました。
Lenovo ThinkPad X100eとLenovo ThinkPad Edge 13″はお買い得でスタイリッシュなノートPCに、TnkPadの耐久性/堅牢性と使い易さそして大和研究所のこだわりがぎっしり詰まった、超お買い得なノートPCなのでは無いでしょうか。
製品の詳しいスペックや、価格はこちら
◆Lenovo ThinkPad X100e
◆Lenovo ThinkPad Edge 13″
また、別途詳報判をアップしますね!
ということで、私のようなWindosちょっと疎い者では、なかなかThinkPadの魅力を上手く伝えることが出来ないので、当日参加された方のブログを読んだ方が良いと思われ!w
そこでブロガーの方参加リストの中から、本日お昼時点でアップされている方の記事をピックアップ!
ThinkPad Edge(13インチモデル)およびThinkPad X100eブロガーミーティング(AMN主催)が開催されたので行ってきました。
現在、都内で行われているブロガーミーティングに参加しております。
リアルタイムで更新していきますので宜しければご覧ください
「レノボThinkPad新製品発表」ブロガーミーティングに参加してきました。
1月14日、アジャイルメディアネットワーク様主催のブロガーイベントに参加してきました。
というわけで「レノボThinkPad新製品発表」ブロガーミーティング
?10万円以下のモバイルPCについて考える? に行ってきました
1月14日、アジャイルメディアネットワーク様主催のブロガーイベントに参加してきました。
Edge13″を触る機会があったので、とりあえず主な写真だけ先に出しておきます。レビューや解説等の込み入った話は後ほど追加する予定
AMN様主催の表題のイベントに参加してきたので参加報告なんぞ書いてみたいと思います。
自分はブロガーだなどと思ったことはほとんどないのだけど、新しいノート型パソコン見たさに、ブロガーミーティングに参加することになりました
レノボ・ジャパンの方、アジャイルメディアネットワークの方!そして参加されたブロガーの方、楽しいミーティングありがとうございまた!