シルバーストーンで極秘のシェイクダウンを済ませた、ウィリアムズの2010年F1マシン、FW32の画像などが流出しています
コスワース・エンジン搭載搭載した(仮称)『FW32』は同チームの2010年ドライバーであるニコ・ヒュルケンバーグ(22歳:ドイツ)の手により数周のシェイクダウン・テストを行ったという。
ウィリアムズFW32の隠密テストを、コッソリ撮影した動画はこちら
コスワースV8エンジンのサウンドが再びF1に蘇りましたね。
またニュースサイトの解説にあるように、FW32もやはり、ハイノーズが特徴になっていますね。
フェラーリ、マクラーレンと同様にハイノーズを採用した事を考えると、今年の流行は明らかにハイノーズということで、まさに各チームの空力力が成績を左右するこになるかもしれませんね。
ウィリアムズは、シルバーストンでFW32のシェイクダウンを実施。すでに画像が流出していたが、今回新たに動画が流出した。
シルバーストンで28日(木)、改修の影響を受けていない部分を利用してウィリアムズの新車FW32が撮影のために初走行を行っていた。