カンポスF1はで2010年のF1に参戦出来ないかもしれません
バーニー・エクレストンは2010年のF1開幕戦のグリッドに付けないチームの1つであると予測していました。
開幕までに、資金調達が困難な模様
売却もあるそうです
カンポスは、シーズン前にチームを売却することになるかもしれない。
そして、既にそんなカンポスの購入の動きも・・・
A1GPのトニー・ティシェイラ代表が、カンポスを買収するとの報道がなされている。
そして、もう1つ参戦が出来ないのでは?と噂されているチームがUSF1
新車発表はアメリカで行うことを発表しました。
オール・アメリカンでの戦い目指すとされる『チームUSF1』が、その意気込みに合致させるべくF1チームでは史上初となるアメリカ本土での新型車発表を行う予定を明らかにした。
しかしドライバーの発表は未だありませんが、どうやらそのドライバーは持ち込み資金で決まるようです。
USF1は800万ドルのスポンサー資金を持ち込むアルゼンチンのツーリングカードライバーであるホセ・マリア・ロペスと契約するとみられており、もうひとりのドライバーも新人のジェームズ・ロシターが候補に挙げられている。
2名ともF1での経験は数回のテストだけであり、商業的な支援のあるドライバーだ。
当のUSF1は、遅れを認めながらもマイペース宣言
遅れをとっている印象の強いUSF1はライバルチームとのギャップを気にしていないようだ。
さて、カンポスとUSF1は果たして3月14日のバーレーンのグリッドに並ぶことが出来るのでしょうか?