Android OS端末 #Xperia タッチ&トライ イベントレポート:その1(動画)
、ソニー・エリクソン様、アジャイルメディアネットワーク様主催の、「Android OS端末 Xperia タッチ&トライ 」に参加してきました
会場な恵比寿ウェスティンホテル東京、流石ソニー・エリクソン&ドコモ様、、、会場もゴージャスですw
会場は、招待されたAndroid開発者の方々、ブロガーの方々、でかなり賑わっていました。
早速ソニー・エリクソン様のXPERIAプレゼンテーションが開催されたので、動画でレポートします。
オープニング!
まずは、XPERIAの概要説明
発売は4月、三ヶ月も前から発表するのは、開発元のソニー・エリクソンとしても、かなり自信のある製品だということが伝わってきます。
ここからXPERIAの機能説明プレゼンテーション
デザインもこだわり
ブラックとホワイトの二色、周りの色も二色にあわせて、微妙なカラーの違いを。
エンターテイメント機能を支えるのは854X480の4インチ高解像度ディスプレイ
Mediascapeは携帯の中(microSDHCカード)とWebのコンテンツをマッシュアップして表示
対象は、ミュージック、ムービー、フォトをカテゴリで分類して素早くアクセスが可能になる
再生中の音楽から楽曲やアーティストをキーワードにWeb検索
楽曲ダウンロード購入サービスはmora touchから
PCに取り込んだ音楽、ポッドキャストや写真も連携
16GBのmicroSDHCカードと、マイク付き高音質なインナーイヤー型(カナル型)イヤホンが同梱されている
フォトコミュニケーション
8.1メガピクセルカメラを搭載
最大5人の顔認識機能が踏査される。
認識された顔は人物の区別も付く為、そこから簡単に直接電話を掛けることが出来る
Timescape は時間軸でアクティビティーを表示する機能
対象はメール、SMS、不在着信、SNS(twitterも対象だと言っていた)、写真、動画、音楽再生を表示する
機能別にフィルタリング表示することが出来る
ソニーがこれまで携帯電話に搭載していたライフタイムカレンダーの発展形かもしれませんね
日本語入力もかなり自信があるようです
1GHz CPU搭載で高速
HSUPA、Wi-Fi、高速ネットワーク接続
YouTubeの高画質モードに対応
現在開発中なので、一部仕様が異なる可能性がある。